危険な生物

ピンク色の花

最近は蜂駆除業者が増えてます。昔は害虫駆除といえば、ねずみ、シロアリ、ゴキブリなどでした。どれも人に対して直接危害をくわえるものではないですが、蜂は違います。直接危害をくわえるのです。最悪の場合、アナフィラキシーショックにより、アレルギー反応を起こして死に至ります。ですから蜂は人にとって、もっとも危険な生物だと言っても過言ではないでしょう。人を刺さないわけではありませんが、よく見るミツバチやアシナガバチは比較的おとなしいです。それに比べ、オオスズメバチやキイロスズメバチは、気性が荒いです。巣の近くにいるだけで、警戒して襲ってくる可能性があります。昨今、自然の減少と、蜂の都会の進出により刺傷被害件数が増えています。とくにキイロスズメバチによる被害がもっとも多くなっています。

最近、キイロスズメバチの都会への進出が目立ちます。オオスズメバチは山の土の中などに巣を作るのですが、キイロスズメバチは人家の軒下や、市街地で巣を作る習性があります。自然の減少とともに、人の生活圏に巣を作ることが増えたのでしょう。そのため、人と接触する機会が多くなったのです。しかも、環境への適応能力が高く、都会にまで進出している状況です。蜂にとって自然界で食糧を確保することは、難しいことです。でも都会へ行けば、人の食べ残しや、缶ジュースの飲み残しがすぐに見つけることができるのです。そのことをわかっているのです。このように、これからもっと人の生活圏に入ってくるでしょう。もし巣を見つけたら、自分で駆除しようと思わず、すぐに蜂駆除業者を呼びましょう。